ネットでいろいろ検索して、まず自分達で直してみることにしました。
なぜなら、ロードサービスには入っていますが、私達は来てもらっただけでもお金のかかる一番安い会員なのです(笑)。
それにこれぐらいの応急処置ができるようになっておかないと、アメリカではやっていけないかもしれません。あまり寒さの厳しくないときに、しかも自分のガレージでバッテリーが上がってくれてむしろよかったかもしれません。
参考にしたのはこちらです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/193056/ All About カーメンテナンス「知っておきたい!バッテリー上がり対策法」
まずウォルマートで30ドル程のブースターケーブルを買いました。これはなるべくケーブルの太いものがよいそうです。
しばらくして、無事わたしの車もエンジンが掛かりました。2台ともしばらくアイドリングしてエンジンを切りました。
翌日おそるおそるエンジンを掛けてみましたが、ちゃんとエンジンは掛かりました。近所をぐるっと一周しました。
ライトの点けっぱなしなどはしていませんが、最後に乗ってから4日間乗らなかったのと、最近の寒さ(といってもまだ氷点下は超えていないと思うのですが。。)、乗ると必ずCDを聴いていたので電気を使いすぎたとか、いろいろ重なってバッテリーが上がったのかもしれません。冬の間は特にそれらに気をつけて運転します。
ちなみに、「バッテリーが上がった」は、英語では「バッテリーが死んだ(The battery of my car was dead)」と言うようです。おもしろいですね。
無事、復旧作業も終わり、家に上がってテレビでも見ようかとすると。。。
なんとテレビが点きません。
次へ続く。。
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