2011年10月31日月曜日

ハロウィーン

本日は10月31日。ハロウィーン当日です。でも、振り返ると8月の終わり頃からお店ではハロウィン用のお菓子や飾りなどのハロウィングッズが売り出され、テレビでも盛り上がっていたので、「やっとハロウィーン当日かぁ。。」というのが感想です。
我が家は何も買わなかったので写真でお見せできないのですが、骸骨やミイラの人形がLEDライトで目が光るようになっていたり結構良くできていていました。確か30ドルぐらいで「安いなぁ」と思いました。ハロウィンと言えば、仮装も定番ですが、仮装の衣装も2,30ドルから50ドルぐらいで売られているようです。派手なのに結構安いなぁと思いました。


これはガレージセールをやっていたお宅の前を車で通りかかったときに撮りました。こんな大きなものを個人で持っているってすごいですよね!(このお宅も大豪邸です。)

テレビでは仮装のファッションショーをやったり、料理番組でパーティーメニューの作り方をやっていたりしてました。カクテルの作り方を紹介していて、ライチの中にブルーベリーを一粒入れて目玉に見立ててカクテルに浮かべたり、セロリをピーラーで剥いてカクテルグラスのふちにいっぱいたらしてゾンビ風にしたり、おもしろかったです。
もちろん、今日も大盛り上がりです。




午前中からお昼にかけての主婦向け番組の出演者みんな仮装しています!


かなり本格的に!!


観客も負けてません!! すごいですね~。



2011年10月28日金曜日

アメリカの野菜~ケール

あの青汁の原料でもあるケールの生の葉がアメリカでは普通に売られています。しかも結構安いので、私も買ってみました。


見た目は日本で売っているほうれん草の束よりも小さい感じがしました。これで26セントでした。1ポンド(約450g)当たり99セントだそうで、これは0.26ポンドの重さがあるようです。
ネットで調べ初心者にお勧めという胡麻和えを作りました。


味見をしたらちょっと苦くて失敗したかな?と思いましたが、ご飯と一緒に食べるとおいしかったです。他に大根の葉のように刻んで油で炒めてお醤油と鰹節で味付けするのもおいしいそうです。確かに茎の部分が大根の葉のような食感と苦味がありました。
和風の味付けが合って安くてどこでも手に入るので便利です。また次回買ったら今度は炒めてみようと思います。

2011年10月27日木曜日

トレーダージョーズ

本日、意を決してひとりで運転の練習をしてみました。行き先は家から車で15分ぐらいのトレーダージョーズ(Trader Joe's)というスーパーです。
このスーパーは全米各地にあり、アメリカ人はもちろんアメリカに住む日本人にも人気のあるスーパーです。私はアメリカに住むことが決まり、ネットでいろいろ調べているときに知りました。楽天でもここのエコバッグが売られているようです。
人気の秘密は防腐剤、人工着色料、化学調味料を使っていない冷凍食品、有機栽培のコーヒー、安いのにおいしいワインなどのプライベートブランドの商品です。他のスーパーとはちょっと違った品揃えで、店の広さもコンビニぐらいとアメリカのスーパーにしては狭いです。


紙パックに入った野菜スープや冷凍シュウマイなどもありました。ちょっと気になりましたが、今回は買いませんでした。


今回は上の3点を買いました。レーズン($2.29)とおかき($2.29)とワイン($4.99)です。ワインは3,4ドル台のワインがたくさんあって選ぶのに迷うほどです。もっと知識があったら楽しいだろうなぁと思います。おかきもレーズンも量の割りに安いと思います。ほかにアーモンドなどのナッツやドライマンゴーやプルーンなども安くておいしそうでした。

その後、このトレーダージョーズの近くのいつも私の行っているスーパー、マリアーノズ (Mariano's Fresh Market)へ行き、野菜などを買いました。


いつも土日に行くので混んでいます。今日も土日ほどではないですが、まぁまぁ混んでいました。

久々にひとりで運転できて楽しかったです。平日の昼間は道が空いているので、思ったより楽に運転できました。これからも事故には気をつけて、いろいろ行ってみたいと思います。


トレーダージョーズの店先にて。ハロウィン用のかぼちゃが売っています。


2011年10月26日水曜日

シカゴの小さな住人たち

シカゴ郊外では野良猫をほとんど見かけません。冬が寒すぎて越冬できないのでしょうか?ちょっと理由は定かではありませんが。カラスもなぜか見かけません。

代わりによく見かけるのがハイイロリスとギースです。


これがハイイロリスです。わたしのコンパクトデジカメでは、ズームがこれで限界でなかなかよい写真が撮れません(泣)でも、野良猫並みにあちこちで見かけることができます。



こちらがギースです。正しくはカナダガンという名前だそうです。でも、こちらの人たちは皆”ギース”と呼びます。調べてみたら、グース(goose)の複数形がギース(geese)とのことでした。
このギース、まさにがちょうやあひるぐらいの大きさです。体重も5,6kgあるそうです。
これが町なかのちょっとした水辺や芝生の生えたところにたくさんいるのです。
私が初めて見たのは、ダンナさまが休日に忘れ物を取りに会社の事務所に寄ったとき。普段の平日にはいないそうですが、駐車場や芝生に20羽ぐらいいたでしょうか。。
ギースは大きくて変な鳴き声がします。また、近づいていくとすずめのようにすぐは逃げず、ちょっと警戒しながらさりげな~く去っていきます。また、鳥とは思えないぐらい大きなフンをします(笑)仔犬ぐらいの大きさでしょうか(笑)緑色をしています(笑)
広い沼には100羽、200羽ぐらいの大群も見かけます。でも、かつてはキツネの人為的増殖のせいで絶滅の危機にあったそうです。
普段のユーモラスな風貌からは想像つきません。

人が来たぞ!
逃げろ、逃げろ。
       
逃げろ~!

行っちゃった。。


夏には何もいなかった池が今はギースでいっぱいです。

2011年10月24日月曜日

アンダーソン日本庭園

先週末、うちから60km程のロックフォードという町にある、「アンダーソン日本庭園(Anderson Japanese Gardens)」へ行きました。
高速を使って1時間程で着きました。家をちょっと遅めに出たので、着いたのが11時ごろになりました。予定では庭園散策後にこちらの日本食レストランでお昼を食べようかと思っていたのですが、庭園散策前にお昼を取ることにしました。そして、このレストランは開店まであと30分あったので今回は諦めました。

日本というよりちょっと中国風な建物
結局この近くのサブウェイでお昼を食べ庭園へ入りました。



アンダーソン日本庭園は1978年実業家のジョン・R・アンダーソンさん(Jhon R Anderson)の家の敷地内に作られた日本庭園です。オレゴン州ポートランドの日本庭園を訪れ感銘を受けたアンダーソンさんがその庭園を作った栗栖宝一さんに設計を依頼して出来たそうです。
1998年アンダーソン夫妻はこの庭園を非営利団体に寄付したそうです。現在ポートランドにお住まいのようですが、たまにここにも来ているそうです。
ここでは日本語講座・茶道・生け花などの講座も開かれていて、1992年に日本政府から銀杯も授与されているそうです!
”アメリカの日本庭園”というと、なんだかインチキっぽいですが、全然違いました。


入ってすぐ目に入る広大な風景

遊歩道の側には小さな池

上の写真の奥の赤い傘ですが、和傘の野点傘かと思いきや、布のパラソルでした!ちょっとだまされた(笑)でも、広大な敷地に細部まで凝ったなかなか素敵な庭園でした。京都の大きなお寺の庭園にでも来ているようでした。


途中、ボランティアのおばさまに捕まってしまい(笑)いろいろお話を伺いました。
数年前はレストランもあって結婚式もできるようになっていたそうですが、今は止めてしまったそうです。(不景気の影響でしょうか。。)
前はここで結婚式をやっていたのかな?

シカゴ郊外の街路樹は、最近は紅葉もほぼ終わりでちょっと寂しい景色なのですが、この庭園は緑もまだ多くて楽しめました。また別の季節に行ってみたいと思います。

2011年10月20日木曜日

アメリカのさつまいも

ちょっと色が日本のさつまいもと違いますが、どんな味がするのだろう?と思い買ってみました。


外はうすいオレンジ色です。切ってみると。。


鮮やかなオレンジ色でした!(写真全体がオレンジになってしまい分かりにくいですね。)

試しに今回はほんだしと醤油で煮てみました。


味は日本のさつまいもと比べると若干薄い気がします。でも、食べているうちに慣れてきておいしく食べられました。

アメリカでは11月の第4木曜の祝日「サンクスギビングデー(Thanksgiving Day)」での定番のご馳走の七面鳥の丸焼きに添える野菜のひとつでもあるそうです。
値段はこれで54セントでした。安くていいですね。





2011年10月19日水曜日

私の英語勉強法

シカゴ郊外には教会などが主催する無料の英会話クラスや有料の大学の大人向けのスクールなどたくさん学ぶところがあるので行ってみたいと思っています。でも、今はちょっとまだ運転に自信がないので、一人で出かけるのは避けています。

アメリカで暮らしていても私のように専業主婦で家にいるだけでは英語は上達しません。英語を使わなくてもそこそこ快適に暮らせるのです。
でも、ちゃんとアメリカのニュースも理解したいし、習い事などをして現地の人と関わってみたいし、何しろ普段はよくてもトラブルが起きたときには英語が話せないと困ると思います。

日本でいろいろ教材を買いました。その中で、今わたしが勉強しているのがこれです。


斉藤英治著「『英語耳』勉強法」(三笠書房)です。
この本は脳科学が専門の著者が英語が出来る人の脳はどうなっているのかを解説し、ではどうしたら英語を身に付けられるかを自身の経験も交え語っています。この本のほとんどのページがこの解説です。
この本に限らず、よく一般的に「英語を話すときは日本語に置き換えず英語で考えろ」と言いますが、その方法を具体的に教えてくれるのがこの本です。
このメソッドに沿って付属のCDを聞きます。星の王子さまの一節です。
単語の丸暗記は禁止で、単語を聞いたら自然にイメージが出てくるまで何度も繰り返し聞くことが必要だそうです。例えば” cat ”と聞いたら”ねこ”という単語を思い出すのでなく、あのニャーとなくねこの様子を思い浮かべる感じだそうです。
CDは普通のスピードと2倍速、3倍速、4倍速まであります。ノーマルスピードで理解したら、早いスピードで聞いて、日本語に翻訳せずにイメージ出来るようトレーニングするのだそうです。

私はまだ始めて間もないですが、ちゃんと最後までやれば効果はあるかもしれません。これをやったあとにテレビのニュースを見ると、今まで聞き取れなかった単語がちょっとだけ分かるようになりました。

英語学習のもうひとつのお供がこちらです。


このウォークマンは下の部分がアダプターのスタンドとスピーカーになっています。充電してしまえば、スピーカーも電源コードなしで動くので、家の中のどこでも持ち運びが楽ちんです。

英語学習で大事なのは「目的」だそうです。”海外旅行で日常会話に不自由しないようにしたい””字幕なしで洋画を観たい””海外の友人をつくりたい”などなど。”TOEICで〇点取る!”とか”英検〇級”とか英語を目的にしてはいけないそうです。
私は昔からテストが大嫌いなので、この話を聞いてやる気が出てきました。

2011年10月17日月曜日

アメリカのおいしいワイン


近所のスーパーでたまたま買っておいしかったのでご紹介します。
カリフォルニア・ガロ社のターニング・リーフ シャルドネ(Turning Leaf Chardonnay)です。
セールで普段より80セント安くなっていて、6ドル程でした。すっきりしていて香りもよくておいしかったです。いつもこのぐらいの値段のワインしか買いませんが、アメリカに来て一番おいしいと感じました。
ガロ社は世界最大の家族経営の会社でカリフォルニアで最大の輸出量を誇っているのだそうです。ターニング・リーフの説明欄には「優れたワインは、どこでも手に入り、多くの人と気軽に楽しめるワインであるべきです。」と書いてあります。日本でも千円弱で売っているようなので、見つけたら飲んでみてください。(円高でもっと安くなっているかも。)
アメリカのワインを買ってびっくりしたのは栓がゴムのような何か樹脂で出来ていることです。



コルクが高いからなのでしょうが、だったらアルミのキャップでいいのに。。開けるの簡単だし。と思います。

2011年10月14日金曜日

アメリカの野菜の販売方法

アメリカの野菜は基本的に量り売りです。最初は買い方がよく分かりませんでした。
マッシュルームやイチゴなどはパック詰めされていたり、ほうれん草や生のハーブなどは束ねてあって、1パックいくらとか一束いくらと書いてあるので、こちらに着いたばかりのときでも分かりやすかったです。
そのほかの野菜は、ラップもかけられずどさっと積んであります。そういうものは自分で好きな分だけ買うことが出来ます。でも値札の種類が2種類あるのです。「$1.00/lb」と「$1.00e.a.」。「$1.00/lb」は1ポンド(約450g)あたりいくら(1ポンドあたり1ドル)という意味で、「$1.00e.a.」は1個あたりいくら(1個あたり1ドル)という意味です。(e.aとはeachの略です。)

最初の頃はこの二つの意味が良く分からず、「結局この野菜は1個いくらなんだろう?」とドキドキしながら買い物してました。
しかし、意味も分かって慣れてくると「こんなに合理的な野菜の売り方はないな、日本でもやればいいのに!」と思うようになりました。

”1個当たりいくら”と表示のあるものは、よく見るとアボカドやりんご、桃など1個あたりの大きさが安定しているものです。そのほかのアメリカの野菜は形や大きさが不揃いなのです。だから”1個あたりいくら”という値段の付け方ができないのだと思います。
量り売りの野菜を買うときは買う分だけ小さなビニール袋に入れます。レジが電子秤になっていて重さを量り、店員さんが野菜のコードを打ち込むと自動的に値段が計算されるという仕組みになっているようです。レジも全然時間が掛かりません。また、売り場のあちこちの天井から大きな秤がぶら下がっていて、自分の選んだ野菜がどのぐらいの重さか、いくらぐらいになるのか分かるので、レジで慌てることもありません。


オクラはこの辺りで食べる人が少ないのか、片隅でひっそりパック売りされていました。(量り売りされているスーパーもありますが。)ちょっと茶色くなっていてあんまり新鮮ではなかったのですが、ひとつ感心したことがあります。やはり、ひとつひとつの形がばらばらなのです。

私はアメリカへ来る前の約1ヶ月、実家で世話になり母の家庭菜園を少しだけ手伝いました。そのとき初めて畑でオクラが育つところを見たのですが、スーパーで売られているオクラとはまったく違う、大きさのバラバラなオクラにびっくりしました。きっと日本または日本向けに出荷している国の農家の方はすごい技術と努力をして形を揃えているのだと思います。
アメリカのオクラは母の作ったオクラに似ています。大きさはバラバラでも味になんの問題もありません。私は今まで形の揃ったオクラしか見たことがなかったので「オクラとはそういうものだ」としか思っていなかったけど、農家の人が影ですごい努力をして、少し大きさが合わないからと廃棄されるオクラが、もし大量に出ていたら知らなかったとはいえ申し訳なかったなぁ、という思いがします。

これはオクラだけでなく、きゅうりでもトマトでもなすでも同じです。日本の(バラの)野菜の売り方が”1本いくら”とか”1個いくら”である限り農家の人は大きさや形を揃えないといけません。
その分値段も高くなるし、裏では食べられるものが捨てられることになりもったいないです。
アメリカの野菜がおいしく安いのはそういった売り方の工夫もあるのかもしれません。ただ土地が広く大量生産できるからというわけだけじゃないようです。


この中のメロンにご注目ください。形がいびつで表面もぼこぼこしています。でも中は夕張メロンみたいでやわらかくておいしいかったです。値段はセールで1ドルでした!通常でも2ドルです。
アメリカでは見た目にこだわらないのかこだわれないのか分かりません。またきれいな野菜や果物を作る日本の技術や美意識も立派だと思います。でも、普段の生活ではちょっと形は悪くても安くておいしくて安全な野菜が食べられるほうが嬉しいのではないでしょうか。
「道の駅」などの農産物直売所とか特殊な場所だけでなく、普段のスーパーでもこういう野菜が当たり前に買える世の中になるといいなと思います。

2011年10月13日木曜日

アメリカの給水塔

シカゴ郊外を車で走っているとよくこのようなものが目に入ります。



この不思議な物体は給水塔です。
このシカゴだけでなく中西部の平らな土地にはよくあるそうです。土地の高低差を利用しての給水が出来ないところは、この給水塔に夜間の電気代の安いときにポンプで揚水し、昼間は水の落ちる力で水を供給しているのだそうです。
給水塔には町の名前が書かれて目印にもなっています。デザインも様々でおもしろいです。

2011年10月12日水曜日

日系スーパー ミツワ

家から車で15分ほどのアーリントンハイツ(Arlington Heights)という町に日系スーパーのミツワがあります。
このアーリントンハイツ周辺には日系企業の事務所が多くあります。したがって、そこで働く日本人の住居や日本食レストラン、日本語の通じる病院などが集まっています。でも、ここでは人口比率の低い日本人。アーリントンハイツの町なかも日本人ばかりというわけではありません。
しかし、一歩ミツワに足を踏み入れるとリトルジャパンがそこにありました。


ミツワの入り口。瓦屋根で神社の鳥居のようなつくり
 野菜の陳列の仕方は基本的にパック詰めしてあって日本と同じような感じです。長芋やレンコン、牛蒡など日本の野菜がいつでも買えます。そのほか納豆やかまぼこ、干物、お刺身、日本の調味料やお菓子、アメリカの電圧に対応した電気釜やホットプレートなどいろいろなものが置いてあります。気になるお値段ですが、日本で買うよりは安くないけど、びっくりするほどは高くないものがほとんどです。
例えば、私達の買った納豆は1.69ドルでした。これが一番安い納豆でしたが、高くても2.5ドル程です。ただ、遠く日本から輸出されるということで、おいしくなくなってしまう食品もあります。
納豆は味の違いはほとんど感じませんが、ちくわは冷凍してから輸出しているようで、少し味が落ちてしまうようです。こんにゃくは日本と変わらない味でおいしかったです。
値段やそういった鮮度のことなどを考えると日本と同じ食生活をするのは無理ですが、アメリカの野菜やお肉もおいしいですし、たまに納豆を食べたりしていれば大丈夫かな、という感じです。


右下、アメリカンサイズの缶コーヒーに注目してください!

ミツワにはフードコートもあり、週末はたくさんの家族連れで賑わっています。近隣の州からも買出しに来る方もいるそうです。
カツ丼、ラーメン(山頭火)、牛丼、飲茶やビビンバなどが食べられます。


冷麺とカルビ。おいしかったです!
高いですが本屋さんもあります。そのほかJTBや週末だけKDDIが営業しています。
シカゴに住む日本人向けのフリーペーパーも置いてあったりして、スーパーの域を超えています。

たびたびイベントもやっているようで、夏には盆踊り大会もやっているそうです。
先日”北海道展”をやっていたので行ってみましたが、店内はお客さんでいっぱいでした。


便利な日系スーパーが近くにあり、海外初心者ですがなんとかやっていけそうです。